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Congratz!! アーンド ファイト‼

皆様、こんにちは!鷲見です。


「4月1日から、社会人が始まります。めんどくせーな。」
と社会人スタートのカンダ君が遊びに来ました。

沖縄とかグアムとかの
お土産をもって。












僕が小学2年生のころ

ひらい先生から
ある宿題が出されました。


「勇気とは何か考えてきてください。
これは宿題ですが、
おうちの人に聞いてみても良いです。
明日、みんなそれぞれに発表してもらおうと思います。」



当時のすみ少年は
正答がつかみにくいものは
あまり好きではありませんでした。

ですから
この感じの問題は
苦手でした。



自宅に帰り、
めぼしい解答にたどり着けていなかったすみ少年は

さっそく母親に聞きました。



川で泳ぎ
前日に買ってもらったばかりの
新品の運動靴を流され、
捜索むなしく失くし、


ゴリゴリに叱られたばかりでしたが


母は
快く耳を傾けてくれました。


「あれはどう?書いてあったよ。」
と家事をとめ

本棚から
1冊の絵本をとり

その中の

「勇気とはやさしさから生まれるものなのです。」

という一文をすみ少年に紹介しました。




話のストーリーとすみ少年には
おそろしいほどのリンクが発現しているのです。


この絵本のあらすじは

新品の靴を買ってもらった少年が
冬の雪道を最高の気分で歩いています。

すると
雪道の上で
裸足でたたずむ少女に出会い

なんと彼は
その少女に新品の靴をあげてしまうという
話です。


細かい途中の内容は忘れましたが

そんな感じの内容で、
寒く冷たく苦しそうにしている少女に
靴をあげるということと
自分が新品の靴を失くしてしまうこと
帰りの雪道を
裸足で歩かなくてはならないこと

葛藤と
優しさと勇気が書いてありました。








すみ少年も
まったく同じように新品の靴をなくしており

「『靴を裸足だったヤツにあげた』とか
言えば怒られなかったゼ。」


邪心に飲みこまれそうになりましたが
すみ少年は踏んばりました。



「これだよ!これ!どう?良いじゃない!?」

母はとても喜んでおり
絵本を元に
「勇気とやさしさ」の解説を
熱心にしてくれています。

うれしそうに。

なるほどなと思い、
それを答えとして
翌日発表することにしました。



小学校で

遊んでひと汗流し
ボールなどを体育館倉庫に
片付けているときに

みんなと宿題の話になりました。


「宿題、考えた?」
「難しいよね。」
「家族にも聞いてみたけどさあ。」

みんなそんな感じです。

「やっぱり、勇気って強さだと思うんだよな。」

ある子がこの答えを言うと
みんなが同調し始め、

「おれもそんな感じだと思う。」
「勇気って、どんどん進んでいくことでしょ?」
「勇者って強いから。」


「かっちはどう思う?」



すみ少年は困りました。
母から受け取った答えのキーワードは「やさしさ」

幼いすみ少年の思考では
みんなの言っているキーワードと
自分の持っている解答が
どうしてもつながりません。

正反対なんじゃないかと思うくらいで。





「おれも、そんな感じ。」










授業がはじまり


「それでは昨日の宿題を確認します。
どうですか?答えは見つけられましたか?」



みんなが
予定通りの答えを言い始めます。


そして
先生は
僕に答えを要求しました。




「勇気って、強い心から生まれると思います。」












ほとんど皆(同級生は8人だけですけど)
答えは同じです。




全員の意見を聞き、
先生は言いました。

「この問題の答えは1つではないと思います。
だからみんなの答えは正解です。」



やっぱりみんなの答えは正解だったのか。
すみ少年は複雑な気持ちです。


「でも、先生は
こんなふうに思います。
勇気は強さとして現れますが、
それを生み出すのは『やさしさ』じゃないかなって。」






衝撃は
悔いと悲しみに一瞬で変わりました。



自分の弱さがこれほどの後悔を生むのかを
学ぶには

聡明なすみ少年にとっては
十分な出来事でした。




申し訳なさでいっぱいでした。






何も言わなくても問題ないだろうが、
これは言わなくてはいけないし、

「母にあやまらないとダメだな。」


ちびっ子なりに
そう思っていました。




憂鬱に帰宅し、
その後
母が帰ってきて、

こちらから話そうとしたときに
予想外に

「『勇気』、どうだった!?」

と楽しそうに聞いてくるのです。





みんなの答えを聞いたこと、
自分の答えでは間違いなのかもしれないと思ったこと、
怖くて同調してしまったこと、
先生の答えのこと、

それらのことを話して


「お母さんの答え、あってたよ。言えなくてゴメン。」


「ハハハ、お母さんの答えじゃないけどね。
言えなかったんだ、言えば盛り上がったね笑」












必要だったのは
人の想いを大切にするやさしさだったのです。




























皆さんは
無事に大学、専門学校を卒業して

これから社会の中で
生きていくわけです。



薄々、
いやはっきりと?笑
気づいているのでしょうが、

人生が公平などということはなく
それに慣れて生きていかなくてはなりません。

皆さんが知っている「大人」は
その中で
夏休みなんてない
ずっと続く「マラソン」に参加しているのです。


吐いてしまいますか?
痙攣してしまいますか?


なんと
面白いことに
そんな状態になっても
これから参加する「マラソン」は
終わらないんです。





不公平で
終わらない「マラソン」の中で

上手くいかないことは
きっとたくさんあって
悩むことも
たくさんあって

結構なレベルで
打ちのめされることもあったりして



「なんだこれ?」って
思うときが来るかもしれません。


そんな時は
「装飾品」をそげ落として

余計なものは
全部落として


本当に本当に大切なものが何かを
考えるといいんじゃないかと思います。


また
進むことができるようになります。












失敗への恐怖心は
常についてまわるのでしょうが、

君の失敗など
誰も見ていないのです。
誰も気にしていないのです。





それよりも
後悔を残さぬように、
悲しみを生まぬように、
やさしさから芽吹く勇気を大切にするように、
人の想いを大切にするように。


たぶん

心に留めておかなければならないことは
そういう
人として大切なことなんだろうと思います。






失敗などに
気を取られている暇はないのです。


失敗したら
弱音を吐かず
ただそこから学べば良いのです。


それを繰り返して
前進すること。

それだけです。





















エキサイティング社会へようこそ!



塾はいつもどおりある。
塾長もいつもどおりテキトーにやっている。
入室料は当然いただく。それはお土産である。


苦しい時は
もしかしたら元気がもらえるかもしれない。

花粉症ではないが
鼻水が激しく噴出することがあり
そんな時は元気は与えられない。












無事卒業し
社会人になる君たちを
きっとご両親は誇りに思うはずです。


その想いを大切に抱えて生きろよ。




人間として成長し、
これからの人生がずっと良いものになるように願っている。


がんばれよ。






卒業おめでとう!!!!












ホームページ 移転のお知らせ

皆様、こんにちは。鷲見です。

サーバーの移転に伴い
ホームページを引っ越しいたします。

鷲見の塾 ホームページ

まだ、
装飾をしていませんのでシンプルですが
最低限必要な情報とメッセージ機能はアップしてあります。

錬塾のホームページは
鷲見の塾のHPに統合し、近日中に閉鎖いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

思考あっての人でしょ。

皆様、こんにちは。鷲見です。

いつもは気づかないような
ある部分では
ギリギリのところを歩んでいて

何かのきっかけで
いっきに世界は変わってしまうんだと
改めて感じています。


まあ、そういうものです。

世界は儚いものです。
いつだって。





さて、
合格発表も終わり
みんな
ワクワクしているようです.。


なんだか
予習なんかしちゃったりして。




僕も
高校に合格して
それなりに高校に通って
勉強していたのですが、

中学とは
だいぶ違いました。

学習量と授業速度が。

生徒が
勉強している姿をみて

そんなことを思い出しました。



ついでに
間宮おじいちゃん先生が
授業時に言っていたことを思い出しました。



間宮先生は
物理の先生で、

おじいちゃんです。


わかりやすいということもなく
わかりにくいということもなく

普通の先生でした。



よく雑談をする先生で、
あるとき


「考えないらしいんだよな、なんだか。」

と突然おっしゃられました。



我ら物理専攻者は

せんせーの突如として示された命題に対し
若干の驚きを抱きながらも

「その事象に対する仮説を伺いましょう」状態にはいりました。



「考えてないらしいんだよな。今の人たちは。」
「例えば、物理でも何でもいいけども、
勉強していて、問題にあたって、
普通は考える。
考えて、考えて、考える。
あーでもない、こーでもないと考える。
もちろん、それをずっと考えることができないから、
いったん引っ込めて、
だけど、頭の隅っこでいつも考えているんだよ。
他のことをやりながら、
無意識に近い部分でその問題を考えている。
そして、
突然わかったりするし、
やっぱりわからなかったりする。
それで教えてもらって知ることになる。
大切なのは、
その考える時間、自分で思考する時間なんだよな。
その問題と解答は忘れない。
少なくとも2年後の入試までは忘れない。
効率と非効率
ちらばってるだろ笑」



さすが間宮せんせー。
物理教師とは思えないほどに
最後哲学的に帰結させています。


しかし
最初の命題に対する仮説が示されていません。


間宮せんせーは続けます。


「息子にもその話をして
彼は考えるって言うんだよな。
でも、
今の子たちは考えない。
『解法を覚える』みたいだな。
それを効率化だと思っている。
みんなも考えていないんだろ?」


ここで間宮先生は
仮説の検証を調査によって証明しようとします。



「高木、どうだ、考えているか?」

調査1:高木



調査によって仮説の検証ができるとは限りません。

ただただ一番前の席だった高木を指名するという
安易な行為が
先生を苦しめます。


高木は無言です。
回答する気は彼にはありません。
先生もがんばって
彼の顔を見つめていますが
高木は嫌気がさし下を向きました。

さすがタカギです。

Do you know これが Takagi


Maxに歌ってほしいぐらいです。






しかし
これでは
仮説の検証がすすみません。



その状況を
ニヤニヤして楽しそうにしていた
タカギの隣に座っていたヒガシデ君が

「せんせー、スミならよく考えているよ!デへへへへ!」






あいつ、余計なことを。



彼は入学後
数学の一番初めの授業で
我らの数学教師ヨナヤマ先生から
「小僧!!」と怒鳴られたヒガシデです。

この「小僧!!」事件は
書いたことがあると思いますが
また日をあらためて笑







学年が変わっても
相変わらず、余計なことを。



「そうなのか?スミは考えているのか?」

調査2:すみ君




「スミは考えるのか?」
「いえ。何日も考えることはしません。解法を見ます。」
「あーーーーやっぱりな。考えないんだよな。」




「思考するから人なんだからな。」












せんせーは驚きの立証方法をとります。
調査を「2」で終え、
最後の調査結果を主たる根拠とするという。



そのうえ
タカギは有効回答ではないので
結果的に1回の調査で仮説証明をやってみせたのです。




なんという剛腕。











その当時
「何言っているんだよ間宮先生は。」

そう考えていましたが

時がたち
今となっては
先生の言う通りだとよく思います。





解法を覚えるとか
覚えないとか

そういうことよりも

自分自身で考える、考え抜くという姿勢が
本当に大切だなと思います。


あらゆる情報が
たくさんの情報が
すぐに手に入る世界において

「思考する」ということは
人たる所以ですし、

間宮先生の仮説証明によるならば
「皆、考えない」

らしいので

思考することは
価値のあることです。





人は易きに流れます。

「解答」が
クリックすることで手に入るのならば
苦労せずに見ちゃいますよね。







でも、
「解答」がないことだらけの世の中で
情報があふれている世の中で


「考える」ということの大切さは
ひときわ目立ち

そして
とても楽しい時間を与えてくれます。




僕はそう思います。

















高2が
英単語を覚えてます。
テストしています。


「3月中に基本英単語1200語暗記できなかったら地獄」


ということで
最近毎日やってます。
今、1000語ぐらいです。







丸暗記なんてすぐ忘れますが、
大学入試レベルをパーフェクト暗記してから

「せんせー早くこの本教えてよ!!」教材を渡そうと思います。

アハハ





重要なんです。
一旦只管暗記も。







「思考する」といったって
思考するための材料がないと
できません。


単語なんて覚えるしかありません。


ただ、

この方法で
この教材で良いのか?って考えることは
大切です。










だけれども

決めたら
覚悟して
進むのみ!











覚えろ覚えろ

なんでも覚えろーー!!


2020高校入試 完了

皆様、こんにちは。鷲見です。

昨日は
長野県公立高校後期選抜の合格発表日でした。

みんな合格していました。
良かったですね。
お疲れさまでした。

もらったチョコを
高校生たちと分け合って
パクパク食べて
血糖値を上げて過ごしました。







直前演習会の得点では

普通に受験できれば
合格できる点でしたので

受験後の本人たちの感触から
問題なく突破できるだろうと思っていました。

高校入試は適切に学習すれば合格します。

合格しない場合は
志望高校に対して
適切に学習できていないからです。

大学に進学したいみたいですが
自分の進学する高校の進学実績を
よく見てみると良いですね。

およそ同じ学力を持って
進学したのに
3年後の大学合格に
どうしてあのような大きな差が生まれるのか。

自分の行きたい大学に
進学するためにはどうしたらよいのか
何をすべきか考えておくべきです。








進学校は
相変わらず
「大学行くぞーー」ってやってます。

つまんねぇって思ってます笑

それぞれが
選択肢を探し
可能性を探る
そんな
高校時代にしてほしいと思います。

本当にたくさんの「道」があるのです。
見渡す余裕が必要です。

自分自身で
アンテナはって
よく聞き、よく考えること。
そして動くこと。

そのために
勉強しているのですから。







大学に行きたいらしいので
3年後は
また受験ですね。

さらにハードな入試で。

家族の皆様は大変ですね。










長野高校は
相変わらず
数学は難しい教材を渡していて、
どこに進ませたいのかって思いますが

適切に

よく考えて
適切に
適切に学習すること。

名作が
自分にとっても名作だとは限りません。

よく考え、そして動くこと。













ご家族の皆様
お疲れさまでした。

生徒のみなさんはがんばりました!

おめでとう!

遊べ!遊べ!!

ジャービスへの道のり

皆様、こんにちは。鷲見です。


本日で入試はすべて終わり
あとはみんな結果待ちです。

他県の生徒をweb通話を使用して
小5の頃から高校入試まで指導しました。

「長い間お世話になりました。がんばってきます。」
と言われ


感慨深く、
なんだか、

もう感動しちゃいました。




AI時代を生き抜く、
AI塾長を目指している身としては

自分の揺れ動く感情を
直接感じ、

その目標への道のりの遠さに愕然とし

「ラーメン食ってやる!」
とラーメンを食しながら、

「待てよ、ロボット塾長じゃないんだ、
AI塾長なんだ。
『ジャービス』の作成が
なぜ難しいと言われるのか、
それは
人の感情を読み取れるからだ。

それならば
感情を揺さぶられたっていいじゃないか。

それでこそ
真のAI塾長じゃないか!」






塾長はAIになります。








まあ
とにかく

小学校の頃は
算数がよくわかっていなくて

中学校はとても楽しそうに通って

テニス部で忙しくて

日焼けして真っ黒になって

秋に成績が上がらなくて焦って

「ちゃんと寝ること!たくさん寝ること!」
と何度も伝えて

受験高校をどうしようかギリギリまで迷って

諦めずに
本当によく勉強して





最後にこう言うのです。
「お世話になりました。がんばってきます!」





そりゃ、
AI塾長は感動してしまいます。








和進と錬塾の生徒の
受験は
すべて終了しております。

大学受験生3名と
高校受験生3名。

とりあえず
みんなどこかには合格しています。

行くところはありますね笑


どこに行くかという話です。

結果待ちです。



大学の国公立前期は発表されており



合格してますので
そのうちHPにでも張っておきます。

高校は19日ですね。発表は。







よく
卒業生が遊びに来て

「東大出ましたか?」
「長野高校合格しましたか?」

とニヤニヤしながら
彼らは
「せんせー、揶揄してるのわかってますよね?」
という目で質問し、

「出てないよっ」
と答えると

「えっ!出ないんですか?どうしたんですか?
すみせんせーが指導しているのに
合格してないんですか!?」


と薄皮一枚で言葉の真意を隠して
スケスケの皮の向こうを
僕に見せるという
性格の悪い遊びを彼らはするのです。



AI塾長は
そんなことには動じません。






和進の方が
卒業生が多いので
実績は良いですが

錬塾は今まで

累計
大学受験生4名、
高校受験生6名で

人数のわりには
旧帝大や
長野高、上田高、屋代高の地区トップ高校も
モリっと
合格しているので
なかなか
良い実績です。










今年の塾生は
どうでしょうか。


6名、
結構頑張りました。

全部の結果が出たら
のっけておきます。








みんな、
お疲れ様!!


楽しく過ごせよ!!

time to practice

皆様、こんにちは。鷲見です。





トイレットペーパーがお店にない。





猜疑は知識がもたらす病であり、それは狂気を導く。
フロベール








さて、
公立高校入試まで
あと1週間ぐらいでしょうか。


入試本番に向けて

直前演習会だけでなく
日々の学習でも中学3年生は

テスト問題を利用して
練習しています。





zoomを使って
他県の生徒も指導していますが、


大学入試ほどではないにしても
高校入試も
都道府県が違えば
傾向が違うのだなと改めて感じます。



過去問を中心に
本番に向けて
時間制約のもと
練習、練習、鍛錬、鍛錬、練習です。




「勝つ意欲はたいして重要ではない。
そんなものは誰でも持ち合わせている。
重要なのは勝つために準備する意欲である。」


バスケットボールの名将と言われている
猛烈鬼軍曹ボブナイトの言葉です。




もう引退していますが
彼がもし
どこか日本の大学で


コーチをやっていたら
どうなるでしょうか。

面白いことになるでしょう。


試合中、パイプ椅子は投げ入れる
屈辱的な言葉を学生に浴びせる
襟をつかんで首を絞める
記者会見で放送禁止用語を連発する




面白いことになるでしょう。




そんな彼のもとでプレーした
卒業生で

彼のコーチングを
虐待的と考える学生は少なく
(まあ、少数ですがいるそうです笑)


多くの卒業生は恩義を感じているということです。



一流と言われるコーチは皆、
準備・練習の重要性を説きます。

試合以上に重要だと。



試合本番での発揮できる技術はもちろん、
その力を発揮するための
メンタルの重要性を知っているのです。



「コーチとしてやるべきは、試合中に直面するどんな場面よりも
肉体的かつ精神的に厳しい練習を作り上げることだ。」


そう彼は言っています。


受験生は
時間制約を厳しくして
試験形式で演習します。


大学受験生は
自分でできるので良いですが

中3は塾で機会をつくって
時間制約をかなり厳しくして
直前演習会としてやっています。

生徒個々の
記録をとって
平均を出して

「おまえ達、こんなんで合格すると思っているのか!!!!」って
パイプ椅子を投げて襟元つかんで叫びたいのですが、



パイプ椅子がないので
ボブナイトになれないと
いつも悔しい思いをしています。






パイプ椅子さえあれば
僕もボブナイトみたいに
恩義を感じてもらえる塾長になれるはずです。




スポーツにおいても
受験勉強においても
本番で最高のパフォーマンスをするために
練習を行います。




一方で
ビジネスの現場では

いきなり本番で
常に本番で
ずっと本番で。

だから

組織のリーダーが
意図的な練習の時間を
意識的に作り、

失敗可能な場を与えることは
大変重要であり

その時間と場の作成は

個人であれ
組織であれ

パワーアップさせる秘訣なのだと思います。



そして
ボブナイトのように
パイプ椅子を投げつけると
みんな強くなるわけです笑




何事も準備が極めて重要だということです。


本番で
たとえ厳しい状況になっても

自分の力を発揮できる
準備をして
挑んでもらいたいと思います。













僕も
パイプ椅子の投げるタイミング、
投げ入れる角度、

それに伴うかけ声など


猛烈に練習したいと思います。

準備が大切なのです。




いけいけ、ゴーゴー!

みなさん、こんにちは。鷲見です。

明日
受験会場に行く人もいますが、

みんな、挑みに行っています。

二次試験に。



やるべきことは
同じなので
もう大丈夫だと思います。

心構えは。




心の奥底の
どこか
隅の方の

すごく端っこの方で

楽しんで
ちょっと笑っている自分をもって、

受験してきてほしいなと思います。





受験前には
結構
昔のいろいろな生徒を思い出しますが

カトウ君は
いつも思い出します。


加藤は
ハードルなどなかったかのように
長野高校に進学して

高校を楽しみ、


早稲田に行きたくて
高三から
受験勉強を始めました。


学習時間的にどうかなと思ったものの
スマートな彼は可能性を
感じさせます。




高校受験時とは大違いで

彼は
とても勉強しました。



「あの加藤が勉強してるぞ。」と
ちょっと驚いたぐらいです。笑


「あの加藤」が勉強するので
ぐいぐい学力は上がっていきます。








結果は、

彼は早稲田にはとどかず、
明治に進学することになりました。




早稲田の合格発表直後、
僕のところに
彼からメールが送られてきました。


「早稲田ダメでした。
明治で楽しくやりますわ笑。」


というメールが。

とても残念という気持ちと
自分の力不足を痛感したことと

そして加藤のメールに救われたことと

なんだか良かったなと思ったことを
想い出します。



めちゃくちゃ早稲田に行きたかったんだと思います。
なぜ早稲田なのかをよく聞いていたので。







全力尽くして
挑んで
それでもとどかず。


そんなことは
人生では多発する話です。




カトウ君は
「与えられた場所で楽しくやっていくよ。」と言うわけです。


僕は
彼からのメッセージを見て
本当に素晴らしいと思いました。



全力を注ぎこみ
自分の最大の目標を勝ち取りにいくのです。

這いつくばってでも進んで
獲得しようとします。


それは
もちろんです。




ただ
結果に対しては穏やかに受け入れ
彼はもう
次に進んでいました。

大人でした。


そういう
カトウ君のエッセンスを
みんなに持っていてもらいたいなと
いつも思っています。







吐きながら勉強。
目標は達成してなんぼです。
絶対に終わるまであきらめない!






でも、

最後はカトウ

いまきたカトウ。

















背中を押して

踏み出す力を手に入れて

飛び立って








塾長は未熟者のため
感情は
いつも螺旋するんです。













生徒の

始まりだろうが
飛び立ちだろうが





一切の感情なく
ロボットのように仕事を進める

AI時代を生き抜く
そんな塾長になることが目標です。













後期試験も一応あるけれど
ここが勝負だ!



みんな
よく寝ろよ、
朝ごはん食べろよ、


がんばれよ!!